インターチェンジ開通に合わせて「道の駅」をつくるというけれど ~12月議会報告~

 

 

地域振興施設整備推進事業費当初予算540万円を4406万とすることを含む、補正予算が可決しました。

これまで市は、地域活性化のための振興施設の検討を重ねてきていましたが、「道の駅の登録を目指す」という方針が決まり、事業の進め方としては、市が用地を取得し、公共施設として整備をすすめ、運営、管理を、指定管理制度を取り入れるとの方向性が示されました。

事業の進め方の各手法の比較検討を行った報告書をみてみると、このやり方は、他の手法に比べ、事務手続きに手間と時間とコストがかからない一点のみが優れており、整備と運営の連動、長期的運営の欄ではいずれも他の二つの方式より劣っています。

工事が進む仮称あやせスマートインターチェンジ東名高速道路綾瀬バス停付近

私たちはインターチェンジ開通に間に合わせるためにと、決められたこの方法の展開を危惧しています。

地域振興施設というからには、今後、綾瀬市民の負担を増やす事なく、地域で消費、循環する仕組みが十分に考えられることが必要です。