マイナンバーカード便利さと引き換えにしているものは~個人情報保護の観点から~

2018年4月28日 20時21分 | カテゴリー: 活動報告

 

普及率の低さから、最近では、マイナンバーカード普及のコマーシャルが盛んです。図書館カードとして、使うごとにポイントを貯めることができるようになる、マイナポータルとラインアプリとの提携することや、診察券に使うことができるようになることなどが考えられており、自治体により差があるものの、その用途を確実に広げていこうとしています。

便利さの反面、集められた個人情報は常に、情報漏えいの危機にあります。

日本年金機構が、マイナンバーの登録を契約外の業者に委託していたという事件もありました。この事件では、情報の漏えいはなかったとしていますが、海外でも漏えいする危険があることがわかったところです。

国が個人を番号で管理するこの制度にそもそも反対ですが、市民の利便性と引き換えに、後戻りできない状況をつくりつつあることを危惧します。