SSW(スクールソーシャルワーカー)が増員、全中学校区に配置へ

2018年4月21日 16時07分 | カテゴリー: 活動報告

 

2018年4月から綾瀬市内の全中学校区へSSW(スクールソーシャルワーカー)の配置が決まりました。これまでの県から派遣されていた2名のSSWに加え、新たに1名の市単独の予算が組まれたためです。

それまでのSC(スクールカウンセラー)に加え、SSWへ相談することも可能となります。

各家庭に配布されたスクールソーシャルワーカーの案内

これまで、神奈川ネットワーク運動あやせでは、このSSWの重要性を、代わりあいながら、ずっと言い続けてきました。

SSWは、いじめや暴力行為、不登校などの課題解決を図るため、教育の分野をはじめ社会福祉に関する専門的な知識や技術をもっており、子どもたちの生活環境の問題をともに考え、各機関と連携し、支援につなぐ役割があります。

学校に来ている子どもたちをとりまく環境の中で、なんらかの問題を抱えている場合、学校内だけで解決することは困難です。

今後は、学校内でのSSWの役割が周知され、適切に運用されることをのぞみます。またその運用についても注視していきます。