綾瀬市道徳科教科書選定の場を傍聴

2017年7月24日 09時05分 | カテゴリー: 活動報告

来年度から綾瀬市内の小学校で使用する、道徳科教科書の採択を含む教育委員会会議を傍聴しました。4人の教育委員と教育長の多数決で、8社の中から学研教育みらいの教科書が決定されました。

選定の主な理由は、基本的なことを抑えられていることに加え、読み物になりすぎていないこと、余計な文字や記述がないこと、主題名がないこと、実生活と重ねられ、子どもたちに考えさせられるものであること、A4サイズで見やすいことなどがあげられていました。

この会議に至るまでの各小学校での教科書巡回展示、検討委員会等の報告も冒頭あり、概ね現場の意見が反映されたものが選ばれた印象です。

今後、どのように授業展開されていくか、注目されるところですが、教科書や授業だけで学べることではありません。また、教科化されることで、子どもたちは記述式で評価されることになりますが、押し付けにならないことを望みます。