議員報酬と特別職報酬引き上げには反対!~3月議会報告~

2016年3月30日 06時08分 | カテゴリー: 活動報告

綾瀬市議会3月定例会、において「特別職の職員で常勤のものの給与に関する条例の一部を改正する条例」、および「市議会議員の議員報酬費用弁償等に関する条例の一部を改正する条例」に対し反対しました。

私たちは、議員報酬は上げるのではなくむしろ下げて、その分議員の数を増やすべきだと考えます。

名古屋市議会では人事院の勧告に基づき議員報酬が650万円上がる条例が可決された一方、近隣の二宮町などの報酬審議会があるところからの答申をみてみると「法人税、市民税の税収が減少傾向であり、支出については上がる傾向にあることから状況を鑑み特別職および議員の報酬は据え置くことが妥当だ」という答申がでており、横浜市も同様に審議会からの答申も「据え置き」です。本市においても今後の人口減少は推測されており、市民税は減っていくものであり、仮称あやせスマート・インターなどの整備費はまだまだかかるため、財政は厳しいです。

また、多くの国民の賃金が上がっていないまたは上がる幅が少なくなっている状況の中で、議員、特別職の報酬があがることはいかがなものでしょうか。

市民の監視の目が届く政務活動費を減らし、見えない議員の報酬が上がる傾向にあるのも問題です。