子宮頸がんワクチンに関する陳情がありました

2015年6月22日 15時11分 | カテゴリー: 活動報告

綾瀬市議会 6月の定例会 委員会報告

 

綾瀬市には3つの常任委員会があります。私は市民福祉常任委員会に所属しました。

今回市民福祉常任委員会に付託されたのは、和解の案件とそれに伴う一般補正予算についてです。また「子宮頸がん予防ワクチン接種により支障を来している者への支援を求める陳情」についても審議しました。

今回の「子宮頸がんワクチン接種により支障を来している者への支援を求める陳情」について、綾瀬市では市民からの副反応の問い合わせはないとの説明でした。

あやせネットではこの予防接種が公費負担による定期接種になっていることなどを考慮して趣旨了承(賛成)の立場をとりましたが、採決で趣旨不了承(否決)となりました。

綾瀬市では平成22年からの5年間子宮頸がんワクチンを接種した1901人の方がいます。今のところ市民からの副反応があったなどの問い合わせなどはないということですが、ワクチンは接種後すぐに副反応が見られる場合と、しばらくたってから影響が出始めることもあるとのことで、接種者への調査などしていない中で不安が残ります。

また、ワクチンについては打つことの効果、副反応等、慎重に考える必要があると改めて感じます。