市民の力で地域のつながりをつくる

2015年2月25日 16時13分 | カテゴリー: 活動報告

 市内を歩き改めて高齢社会であり、老老介護による日々のストレスに向き合っている方が多いことを実感しています。ある高齢の女性からは、転倒しケガをしながらもご主人を介護され「主人からきつくあたられると辛いの」との声。その他にも介護認定は受けていないが、膝が痛く「ちょっとした草むしりを手伝ってほしい」「気軽に会話や買い物できる場所が近くにあるといいな」など、高齢による生活の中のこまりごとを聞くことができました。

 

 私たちはこれまで高齢になっても住み慣れた地域で生活できるようにするため、ヒューマンサポートネットワークあやせにおいて、福祉のまちづくりについて話し合い、それぞれの活動団体で実践してきました。

ヒューマンサポートネットワークあやせとは、市内の市民活動による移動サービス、地域の居場所事業、アジアの女性を支援するリサイクル事業、食の安全をすすめる団体、神奈川ネットワーク運動あやせで構成される団体です。
 私たち神奈川ネットワーク運動あやせでは、それらの設立支援をしてきました。

地域で少し助けてほしいと思っている人に対して、私はまだ元気だから「手伝えるよ」という人たちで支えあうしくみづくりや、「困った時はおたがいさま」と気軽に言える社会を目指すために、これらの活動が地域で拡がることが、ますます必要であると感じました。これからも地域で住み続けるための活動を支援していきます。