大介護時代にむけて

2015年2月2日 08時52分 | カテゴリー: 活動報告

 

 65歳以上の5人に1人、約700万人が認知症。そんな時代があと10年もするとやってくると国は推計しています。

 一方で認知症というと高齢になり発症すると思われていた病気が、若い、まだ働き盛りの人にも起こりうる病気だということも注目されています。
「介護なんてまだまだ先の事」と思っている働き盛りの人や配偶者が突然、認知症と診断され、「職を辞める」ことになったり、まだ子どもたちが小さいのに、学校へ行かせてあげられるか、職もなく家事、育児や介護を配偶者一人で担うなど、生活が立ち行かなくなる人もいます。

若年層に限らず、高齢者介護でも同様に誰の手助けもない時、困った時に、「困った」と言うことができるよう、また、それを地域が受けとめ、支援の情報が届くよう、健康な時から介護が必要になった時まで自己が尊重される社会をのぞみます。